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八重の桜 西島秀俊 筋肉 画像 [エンタメ]

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八重の桜 西島秀俊 筋肉 画像

NHK大河ドラマ八重の桜で西島秀俊の筋肉が
凄いととの話題で画像を見てみました。

いや凄いですね。


八重の兄・山本覚馬役を演じている西島さんの
上半身が鍛え抜かれていて


その姿を先週1月20日のNHK大河ドラマ『八重の桜』の
放送でお目に掛かれました。


その場面とは
綾瀬はるかが演じる山本八重の

兄・山本覚馬が、
二人の同僚の武士と、砲術の事で
意見の違いから口論からケンカへと・・


その際に西島秀俊さんが
身に着けている衣服を脱ぎ
上半身を出しイザと


いう場面で彼の筋肉の
お披露目となりました。


いやその時の彼の鍛え抜かれた
筋肉。


大胸筋のしまり方とか
腹筋の割れ具合といい


体系が所謂逆三角形でした。


その画像です。


八重の桜 西島.jpg八重の桜 西島.jpg


会津藩の藩士と日々の訓練の
剣術や槍などの稽古と共に


試合などをするシーンでは、
相手とやり・剣を交えていて


対する相手を威圧し圧制している場面なんかは
本当の武士の如くの様子は


いや~
迫力のある場面でした。


これって役作りの為の
俄か稽古を積んで来たのではなく


本当はプライベートでも
武道などをしているのでは?
と思われるくらいですね。


それだけの迫力を山本覚馬役の西島さんは、
演じられていました。


彼の根底にある役者像や
俳優としての信念として徹底的なプロ魂が


大変高くそして強く、
役作りは妥協をしない、


そして徹底的に役に入り込むそうです。


その為にも役を演じる為に、
日々の生活上でも食べ物にも気にかけ


尚且つ身体のケアーや鍛える事を
怠らないほどの徹底ぶりだそうです。


さて山本覚馬と言う人物ですが、
文武両道で、文の面では


江戸時代の時代にオランダから
日本に入ってきたヨーロッパの学問・学術
や文化・技術などの学問である蘭学の造詣に秀でている
人物であり


会津藩内で戦術や蘭学がこれからの時代には
必要だと説いているが、


何時の時代でもある事ですが
彼の主張に理解を示す


今でいうところの藩の上司には
その思い言葉が心に届かず。


この主張を取り入れていたら
今の日本も変わっていたんでしょうか?


徳川時代の終焉となる
薩長連合に完敗を帰する事となりました。


さて、今回のNHK大河ドラマの
視聴率に関して一部話題となっています。


今回の八重の桜は、1話の視聴率が20%超えていましたが
2話からは18%代に落ちています。


これからの話の展開によっては
視聴率は上昇も望めるかと思います。


これからのストーリを楽しみにしながら
また番組をみたいと思っています。

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